過去世退行催眠(前世療法)を受けて
※これは当サロンで過去世退行催眠(前世療法)を受けられた方が後日、ご自分のSNSに寄せられた感想を転載させていただいたものです。
私ね、去年広島に旅行してきました。
そこで、スピリチュアルな体験をしてきたのです。
どんな?
うん。
自分の前世と未来を見に行ってきたの。
また、変な子呼ばわりされても仕方ないけど・・・
それは、催眠療法っていう方法で。
横になって、催眠状態で行うものなんだけど。
どんどん過去世にさかのぼっていくのと、未来を見るもの。
この二つをやって頂きました。
私の前世での名は、「エリザベート」。
なにやら、裕福な家庭で育ったらしい。
でも、窮屈で、そこから抜け出したくて、自由がほしかった。
そして、高い壁が見えた。
お城を眺めていた。
なんか、これだけじゃ情報不足で、
あんまり意味が分からないように見えるのだけど。
じつは、一本の糸で繋がっていた。
この前、たまたまテレビを見ていたら「エリザベート」のことを少しやってて。
そういえば、私の前世と同じ名前じゃん?と思って見てた。
エリザベート(別名:エリーザベト)は、オーストリアの皇后。
婚約が決まった次の日から、お妃教育っていう厳しいものを
受けさせられることになった。
(私が見た高い壁は、その教育を受けていた場所で、
お城の中だったんだと思う。
外に出たかったから、眺めるようなイメージがでたんだと思う)
そのせいで、自分は自由を奪われたと詩に残している。
(窮屈で、自由がほしいと思っていた)
これだけじゃ、なんとも思わないでしょ?
そして、170cmで、ウエスト50cm、体重50キロていう、
信じられない体系をしていた。
理由は、過酷なダイエット。
美貌と細見であることに執念を燃やしていたから。
(私自身、食べても太れない細見の体系で、BMI指数に引っかかったこ
とすらある。
が、ダイエットなどしたことは一回もない)
問題は、ここからなんだよね・・・
エリザベートは、同じオーストリアの皇后で、
良妻賢母である「マリア・テレジア」を敬愛していた。
その時に、「え?」と思った。
誕生日大辞典の本にも載っていたの。
5月13日の欄に。
つまり、マリアは私と同じ誕生日。。。
気になって調べてみた。
で
マリアが好んで使用していた称号ていうのがあって
Knigin(女王)と、Kaiserin(皇后)の頭文字をとった
『K.K』・・・・・・・。
私の本名のイニシャルと一緒!?
私は、いや、エリザベートは、生まれ変わったらマリアになりたかったんだ。
ただ、直感的にそう思った。
私は実際、エリザベートとマリアを足して2で割ったような性格だから。
恐くて、その日の夜は眠れなかった・・・。
そんな感じだったから、思わずつぶやいてしまったのさ。
はい、長文・乱文失礼しました。
読んでくださった方、ありがとでした&お疲れ様でした。
あ、ちなみに未来は、とても幸せそうなイメージでした♪(照)
当サロンで行っている過去世退行催眠は、現在(いま)の自分に影響を与えている過去世に
翻るものなので何が出てくるかわかりませんし、人物や時代背景などの指定もできません。
また退行催眠は通常の催眠よりもかなり深いトランス(深層心理)に率いる必要があるため、
場合によっては潜在意識のブロックに遭う可能性もあります。
詳しくはホームページをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
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